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第2回羽島市プログラミング教室「安全な未来のクルマを作ろう!」
2018年12月01日
平成30年12月1日(土)14:00から、桑原学園パソコン室において「羽島市プログラミング教室」を開催しました。岐阜大学教育学部の学生を講師に迎え「安全な未来のクルマを作ろう!」をテーマに、市内の6年生の児童がプログラムを作成しました。今回の教室は昨年度に続き、2回目になります。羽島市は、岐阜大学教育学部、株式会社文溪堂と学力向上について協定を結んでおり、今回の教室はその一環になります。
今回の教室では「iPad」と「micro:bit」を用いて、チームで考えた「安全な車」の機能を実現できるようにプログラムを作成しました。2時間という短い時間でしたが、驚くほど工夫されたプログラムを作成することができました。市内外の教員をはじめ、参観した人にとっても、先生を務めた岐阜大学の学生にとっても、学ぶことが多かった教室になりました。