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８月３０日、プログラミング体験教室を小熊小学校で開催しました
2019年09月14日
令和元年８月３０日、小熊小学校において「プログラミング体験教室」を開催しました。羽島市教育委員会の指導主事と指導助手の２名が指導者となり、６年生の児童を対象に授業を行いました。２時間の授業の中で、児童は身近なプログラムについて実感し、iPadを用いてプログラミングを行いました。
授業を終えた児童の振り返りの言葉です。
「普段の授業でも、やっぱり一つ一つ順番があってその通りにやることで成り立っているということを知ることができました。正しい命令・正しい順番でやるからこそ意味があり、どんなこともできると思うので、これから私は、何が正しいか、正しい順番か、これをやったらどうなるか、行ったことと今からしようとしていることをよく考えて行動したいです。」
なお、今回の授業は総務省の補助事業を活用して昨年度に整備した無線LANのアクセスポイントや平成29年度に寄付していただいた電子黒板機能付きプロジェクタを活用して実施しました。
