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校務支援システムを用いた保健関係業務の開始に向け、研修会を開催しました
2019年12月16日
令和元年12月16日(月)正木小学校理科室において、校務支援システムを用いた保健関係業務の開始に向け、研修会を開催しました。
羽島市は岐阜県版校務支援システムを利用しています。児童生徒の学籍の管理、教育通信、指導要録、出席簿、進路関係の帳票作成など5年前から計画的に運用を進めてきました。
令和2年1月から保健関係業務を開始するにあたり、実際に操作をしながら養護教諭の先生方が使用方法を学びました。
今後は、掲示板機能や施設・備品予約などのグループウェア機能を使い、教員の負担軽減を目指していきます。