学校紹介
沿革
桑原学園の歴史
平成28年 4月 | 桑原小学校・桑原中学校それぞれの学校懇話会にて、羽島市教育委員会から義務教育学校設立について説明 |
桑原小学校・桑原中学校それぞれのPTA総会において学校長から義務教育学校設立について説明 | |
平成28年 8月 |
義務教育学校 設立準備企画委員会・設立準備拡大企画委員会 開催
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平成28年 9月 |
義務教育学校 桑原学園設立準備委員会 第1回総会
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平成28年 10月 | 義務教育学校 桑原学園設立準備委員会 第2回総会 |
平成28年 11月 | 第1回保護者説明会 |
義務教育学校 桑原学園設立準備委員会 第3回総会 | |
平成29年 1月 | 義務教育学校 桑原学園設立準備委員会 第4回総会 |
平成29年 2月 | 第2回保護者説明会 |
平成29年 3月 | 義務教育学校 桑原学園設立準備委員会 第5回総会 |
平成29年 4月 |
桑原学園開校式 平成29年度 進級式 開校式・入学式 |
平成29年 9月 |
桑原学園の校章デザイン公募 |
平成30年 1月 |
新しい校章制定(在校生のデザイン案をもとにして作成) |
令和元年 4月 |
学校運営協議会において学園歌の歌詞原案作成 |
令和元年 7月 |
学園歌歌詞を学校運営協議会として決定 作曲を松井孝夫先生に依頼 |
令和元年 9月 |
学園歌作曲完成 学園歌練習に入る |
令和2年 2月 |
学園歌披露の会 午前中に松井孝夫先生から合唱指導 学園歌披露の会に松井孝夫先生も来賓としてご隣席いただく |
桑原小学校の歴史
明治6年 | 八神,大須,西小藪,東小薮に前身の義校が開校される。 |
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明治24年 | 濃尾大震災により,校舎倒壊する。 |
昭和2年 | 八神・小薮両村合併,羽島郡桑原村と称する。 |
昭和3年 | 八神・小薮両校廃止。新たに桑原村立桑原尋常小学校と称する。 現在地に新校舎移築落成。 |
昭和11年 | 校舎落成式を行う。 |
昭和16年 | 桑原国民学校と改称する。 |
昭和22年 | 桑原小学校と改称。隣接して桑原中学校を設立。 |
昭和29年 | 町村合併により,「羽島市」となる。 |
昭和41年 | 小中合同屋内体育館建設。 |
昭和44年 | 小中合同プール建設。 |
昭和47年 | 西小薮通学バス運行開始。 |
昭和54年 | 鉄筋3階建新校舎竣工式。桑原小中学校給食室竣工式。 |
昭和56年 | 遊具アスレチック完成。 |
昭和60年 | 道徳研究協議会岐阜地区大会会場校 「子どもの道徳的実践力を培う道徳教育」研究発表。 |
平成2年 | 学校図書館読書部門最優秀賞受賞 |
平成4年 | 岐阜県青少年赤十字研究推進校として「思いやりの心をもち,自ら考え行動する子の育成」という研究主題で発表。 全日本交通安全協会より「交通安全優良学校」として全国表彰受賞。 |
平成5年 | 平成5・6年度文部省指定道徳教育推進校となる。 第16回岐阜県交通少年団自転車安全競技大会にて団体の部準優勝。 |
平成6年 | 平成5・6年度文部省指定道徳教育推進校として「思いやりの心をもち,自らよりよい生き方を求め実践する子の育成」という研究主題にて研究発表。 羽島警察署より5年間の無事故表彰を受ける。 |
平成7年 | 道徳教育推進協議会の会場校となる。「思いやりの心をもち,自らよりよい生き方を求め実践する子の育成」という研究主題にて公開授業を行い成果を上げる。 |
平成8年 | 「思いやりの心を持ち,よりよく生きようとする子どもを育てる道徳教育」という研究主題のもとに道徳の授業を通して自主公開を行う。 |
平成9年 | 「思いやりの心をもち,よりよく生きようとする子どもを育てる道徳教育」という研究主題の下に,引き続き,道徳教育の推進を図る。 |
平成10年 | 平成9年度に引き続き,道徳教育の推進を図る。 |
平成11年 | 平成10年度に引き続き,道徳教育の研究を推進し,6月29日に,市教育委員会指定の発表を行う。 |
平成12年 | 前年度の研究発表の成果と課題を基に引き続き道徳教育の研究を行う。 |
平成13年 | 「思いやりの心を持ち,よりよく生きようとする子どもを育てる道徳教育」を研究主題として取り組んできた道徳教育の最終年度とする。 |
平成14年 | 「生き生きと自分の思いを表現できる子」の育成に向けて,教科指導の研究を始める。 |
平成15年 | 「生き生きと自分の思いを表現できる子」の育成に向けて,国語科の「話すこと・聞くこと」の言語活動を中心とした研究を行う。 |
平成16年 | 前年度に引き続き,国語科の研究を推進する。 |
平成17年 | 「自分の思いを持ち,仲間と共によりよく生きようとする子の育成」を研究主題として,道徳の時間を中心とした道徳教育の研究を行う。 |
平成18年 | 「自分で考え,仲間と共によりよく生きようとする子の育成」を研究主題とし,授業研究を行う。 |
平成19年 | 前年度に引き続き,授業研究を進める。 |
平成20年 | 引き続き,授業研究の推進を図る。 |
平成21年 | 「主体的に学ぶ子の育成」の研究主題の下に,楽しさを味わう算数の授業を通して,学力向上,小中一貫教育の研究推進をする。 |
平成22年 | 小中一貫教育の研究を推進し,公表会を行う。 PTAは,岐阜県PTA研究大会(多治見市)において,実践発表を行う。 |